ばかり
- N ばかり (都是)
- Vた ばかりだ (剛剛)
- N ばかり Vて いる (總是)
- Vて ばかり いる (總是)
- Vる ばかりだ (越來越)
- 普 ばかりか (不只)
- 普 ばかりでなく (不只)
- 普 ばかりに (只因)
- Vます たいばかりに (一心想做)
- N が 欲しいばかりに (一心想要)
- Vない んばかりの (彷彿就要)
- Vない んばかりに (彷彿就要)
- Vない んばかりだ (彷彿就要)
- 普 とばかりに (好像在說)
- 量 ばかり (大約)
だけ
- N だけ (限定)
- 普 だけだ (限定)
- 普 だけで (只要)
- Vる だけで (光…就)
- Vる だけでいい (只要…就好)
- 普 だけでなく (不只)
- 普 だけじゃなくて (不只)
- 普 だけあって (真不虧)
- 普 だけに (真不虧)
- 普 だけのことはある (真不虧)
- だけ (盡量)
- ことはないんだけど (倒也不是)
だらけ
だって
- だって (因為)
- だって、普 もん (因為…嘛)
- だって、普 んだもん (因為…嘛)
- だって (可是)
- だって、普 もん (可是…嘛)
- だって、普 んだもん (可是…嘛)
- たって (即使)
- Vない くたって (即使不)
- だって (也)
- だって (連)
- 普 だって？ (引用)
- 普 んだって (聽說)
- W だって (無論)
だよね
で
- N で、 V (接続)
- なA / N で、 V (原因)
- N で V (發生位置)
- N で V (方法)
- N で V (工具)
- N で V (範圍)
- N で V (原料)
- N で V (狀態)
- N で V (數量合計)
- N で V (花費)
- N で V (就)
である
での
どこか
が
- N が 自V / いA / なA (主語)
- N が ある / いる (主語)
- N は N が A / 狀態V (小主語)
- N が V (內容)
- 丁/普 が、V (雖然)
- 丁/普 が、V (前言)
- 普 んですが、請託 (前言)
- Vよう が (即使)
- W Vよう が (無論)
- V1よう が V2よう が (即使…或…都)
は
- N は いA / なA (主題)
- N は ある / いる (主題)
- N は V (賓語主題化)
- N では V (助詞主題化)
- N は V が、N は V (對比)
- 量詞 は 肯定 (至少)
- 量詞 は 否定 (不超過)
へ
への
ほど
- Vば Vる ほど (越…越)
- いA ければ いA ほど (越…越)
- なA なら なA な ほど (越…越)
- なA であれば なA である ほど (越…越)
- なA であれば ある ほど (越…越)
- N であれば N である ほど (越…越)
- N ほど (越…越)
- N であれば ある ほど (越…越)
か
- V か (疑問)
- V か (邀約)
- 普 だろう か (反問)
- V か (感動)
- V か (遺憾)
- N か N か V (或)
- W か 疑問句 (不確定)
- W か V (間接疑問)
- 普 かどうか、V (是否)
- 普 か V (是否)
- Vよう か (主動幫忙)
かな
から
- N から (起點)
- N から (來源)
- Vて から、V (順序)
- 普 から、 V (原因)
- からだ (原因)
- N から (材料)
- N から (至少)
- N から Vれる (動作者)
- から (間接受詞)
- 普 から (強烈主張)
から まで
かしら
けど
っけ
こそ
- N こそ (才是)
- 普 からこそ (正因為)
- Vば こそ、Vる のだ (正因為才)
- いA ければこそ、Vる のだ (正因為才)
- なA であればこそ、Vる のだ (正因為才)
- N であればこそ、Vる のだ (正因為才)
くらい / ぐらい
まで
までに
までの
も
まん
な
など
ながら
なんだか
なんか
なんて
なんと
ね
に
- N に V (發生時間)
- N に ある / いる (存在位置)
- N に ある / いる (所有者)
- なA / N に V (變化結果)
- N に V (目的地)
- N / Vます に V (行動目的)
- に (定著點)
- N に V (進入點)
- N に V (朝、面對)
- N に V (動作對象)
- A は B に Vれる (動作者)
- N に N V (動作頻率)
- N に N V (所佔比例)
- N に N V (分配基準)
- N に N V (比較基準)
- N に N V(添加)
- N に V (用途)
- N に A (評價)
- N に V (原因理由)
- N に V (作用領域)
- Vます に Vます (反覆動作)
- N に V (當作)
- なA に V (形容詞轉副詞)
には
- N には V (主題)
- N には V (強調場所)
- N には V (強調對象)
- N には V (個人能力)
- N には V (對…來說)
- N には V (對比)
- Vる には V (目的)
- Vる には、 V (輕微假設)
にとって
により
による
によって
んだけど
の
- N の N (所有)
- N の N (所產)
- N の N (名詞形容名詞)
- N の 方位N (所在)
- N の N (同位語)
- 非N の (形式名詞)
- N の = N が (連体修飾的主語)
- の = だ (連体修飾的助動詞)
- V の (解釋)
- V の (強調)
- 普 の？ (關心好奇)
ので
のが
のは
のみ
のに
のを
られる
さ
しか
ても
と
- N と N (並列)
- N と N と (並列)
- N と V (和)
- N と V (比較基準)
- と (副詞)
- と (副詞)
- 量詞 と (否定)
- なA / N と V (變化結果)
- Vよう と (不管)
- 普 と V (內容)
- 普 と (內容)
- 普 と、V (必然結果)
- 普 と、V (一…就…)
- 普 と、Vた (意外發現)
- Vよう と (即使)
- W Vよう と (無論)
- V1よう と V2よう と (即使…或…都)
- 普ない と = 普ない ないといけない (必須)