動詞ない形
ない んばかりの
名詞
可用來 形容
他人或事物 幾乎快要
變成某個地步,雖然實際上並未發生該結果,翻譯成 彷彿就要...的
。
接続
Vない
ない+んばかりの
+N
動IIIしない
しない+せんばかりの
+N
例文
旦那から溢れんばかりの愛情が伝わってきた。
從丈夫傳來了彷彿就要溢出的愛。
- 旦那(だんな) [0]:
名
丈夫 - から [1]:
格助
表來源
- 溢(あふ)れる [3]:
動II
自動
辞書形
溢出- 溢れない [3]:
ない形
不溢出 - 溢れんばかりの [5]:
彷彿就要
彷彿就要溢出
- 溢れない [3]:
- 愛情(あいじょう) [0]:
名
愛情 - が:
格助
表主語
- 伝(つた)わる [0]:
動I
自動
辞書形
傳達- 伝わって [0]:
て形
傳達 - 伝わってくる [0]:
朝我而來
傳來 - 伝わってきた [0]:
た形
傳來了
- 伝わって [0]:
彼女の溢れんばかりの笑顔に癒された。
我被她的彷彿就要溢出的笑顏療癒了。
- 彼女(かのじょ) [1]:
代
她 - の:
格助
表所有
- 溢(あふ)れる [3]:
動II
自動
辞書形
溢出- 溢れない [3]:
ない形
不溢出 - 溢れんばかりの [5]:
彷彿就要
彷彿就要溢出
- 溢れない [3]:
- 笑顔(えがお) [1]:
名
笑顏 - に:
格助
表動作者
- 癒(いや)す [2]:
動I
他動
辞書形
療癒- 癒される [4]:
受身形
被療癒 - 癒された [4]:
た形
被療癒了
- 癒される [4]:
頭が割れんばかりの頭痛に悩んでいる。
我煩惱於彷彿要撕裂的頭痛。
我頭痛欲裂
- 頭(あたま) [3]:
名
頭 - が:
格助
表主語
- 割(わ)れる [0]:
動II
自動
辞書形
撕裂- 割れない [0]:
ない形
不撕裂 - 割れんばかりの [4]:
彷彿就要
彷彿就要撕裂
- 割れない [0]:
- 頭痛(ずつう) [0]:
名
頭痛 - に:
格助
表動作對象
- 悩(なや)む [2]:
動I
自動
辞書形
煩惱- 悩んで [2]:
て形
煩惱 - 悩んでいる [2]:
維持狀態
煩惱著
- 悩んで [2]:
今にも泣かんばかりの表情でこっちを見ている。
以眼看彷彿就要哭的表情看著這邊。
- 今(いま)にも [1]:
副
眼看 - 泣(な)く [0]:
動I
自動
辞書形
哭- 泣かない [0]:
ない形
不哭 - 泣かんばかりの [4]:
眼看就要
眼看就要哭
- 泣かない [0]:
- 表情(ひょうじょう) [3]:
名
表情 - で:
格助
表方法
- こっち [0]:
代
這邊 - を:
格助
接受見る
的賓語
- 見(み)る [0]:
動II
他動
辞書形
看- 見て [0]:
て形
看 - 見ている [0]:
現在進行
正在看
- 見て [0]:
あのコーヒーは火傷せんばかりの熱さだった。
那杯咖啡是彷彿就要燙傷的熱度。
- あの [0]:
連体
那個 - コーヒー [3]:
名
coffee、咖啡 - は:
副助
表主題
- 火傷(やけど)する [0]:
動III
自動
辞書形
燙傷- 火傷しない [0]:
ない形
不燙傷 - 火傷せんばかりの [6]:
彷彿就要
彷彿就要燙傷
- 火傷しない [0]:
- 熱さ [2]:
名
熱度 - だ:
助動
是- だった [1]:
た形
是
- だった [1]: