B
は
A
に
使役受身形
可表示 B 被 A 逼迫
,其中 A
為 動作者
可被省略。
接続
B
+は
+A
+に
+Vされる
例文
生徒は先生に走らされる。
學生被老師逼迫去跑步。
- 生徒(せいと) [1]:
名
學生 - は:
副助
表主題
- 先生(せんせい) [3]:
名
老師 - に:
格助
表動作者
- 走(はし)る [2]:
動I
自動
辞書形
跑- 走らされる [5]:
使役受身形
被逼迫跑
- 走らされる [5]:
子供の時、私は母に塾に行かされた。
小時候,我被媽媽逼迫去補習班。
- 子供(こども) [0]:
名
小孩子 - の:
格助
以名詞
形容名詞
- 時(とき) [0]:
名
時 - 私(わたし) [0]:
代
我 - は:
副助
表主題
- 母(はは) [1]:
名
媽媽 - に:
格助
表動作者
- 塾(じゅく) [1]:
名
補習班 - に:
格助
表目的地
- 行(い)く [0]:
動I
自動
辞書形
去- 行かされる [0]:
使役受身形
被逼迫去 - 行かされた [0]:
た形
被逼迫去
- 行かされる [0]: