あげる
、さしあげる
、やる
都是 給
,但根據 對象
不同而使用之。
単語
- あげる [0]:
動II
他動
給 - さしあげる [4]:
動II
他動
給 - やる [0]:
動I
他動
給
接続
私
+は
+B
+に
+N
+を
+あげる
私
+は
+B
+に
+N
+を
+さしあげる
私
+は
+B
+に
+N
+を
+やる
對象
- 當
我
給長輩
或上司
時,使用さしあげる
- 當
我
給朋友
或平輩
時,使用あげる
- 當
我
給晚輩
或動植物
時,使用やる
或あげる
あげる
私は山田さんに本をあげる。
我給山田先生一本書。
あげる
可表示我
給平輩
東西
- 私(わたし) [0]:
代
我 - は:
副助
表主題
- 山田(やまだ) [0]:
名
山田 - さん [0]:
名
先生 - に:
格助
表動作對象
- 本(ほん) [1]:
名
書 - を:
格助
接受あげる
的賓語
- あげる [0]:
動II
他動
給
さしあげる
私は先生に本をさしあげる。
我給老師一本書。
さしあげる
可表示我
給長輩
東西
- 私(わたし) [0]:
代
我 - は:
副助
表主題
- 先生(せんせい) [3]:
名
老師 - に:
格助
表對象
- 本(ほん) [1]:
名
書 - を:
格助
接受さしあげる
的賓語
- さしあげる [0]:
動II
他動
給
やる
私は息子にお本をやる。
私は息子にお本をあげる。
我給兒子點心。
あげる
或やる
可表示我
給晚輩
東西
- 私(わたし) [0]:
代
我 - は:
副助
表主題
- 息子(むすこ) [0]:
名
兒子 - に:
格助
表動作對象
- お菓子(かし) [2]:
名
點心 - を:
格助
接受やる
或あげる
的賓語 - やる [0]:
動I
他動
給 - あげる [0]:
動II
他動
給